翻譯或討論 (25) 世界太神奇了



雜魚 雜魚
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2014-10-25 18:39:02



  ‧nosleep
  ‧新耳袋
  偷偷放有版權問題的東西。
  好想請個人幫我看看有沒有翻譯錯的地方啊......。


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2015-02-26 22:58:42

 Ruined Sheets(2)
 
   


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2015-02-25 00:08:59

 【笑える霊体験】Death料理
 http://fffkowai.doorblog.jp/archives/43300839.html...
 
 
 料理の才能が全く無い俺。
 我完全沒有料理的才能。
 新婚当時、共働きだから当然家事もちゃんと分担するつもりだった。 
 新婚的時候,因為彼此都有工作,理所當然想要幫忙分擔一點家務。
 
 で、カレーを作って嫁と食べたところ、ムーンサルト並みのもんどりうって(翻筋斗(もんどり)を打・つ)嫁がぶっ倒れた(誇張ではなく)。 
 於是,我做了咖哩。老婆吃下去後,像月亮空翻一樣翻了個筋斗倒下去了(不是誇飾法)。
 嫁「二度とご飯作らなくていいから」
 老婆:「你還是不要做飯了吧。」
 俺「え、確かにちょっと失敗したけど、これからもちゃんと作るよ」 
 我:「咦?雖然有點搞砸了,但以後我會好好做啦。」
 嫁「駄目!って言うか絶対にやめろ!」
 老婆:「不行!你不要再提這件事了!」
 どうやら俺の作るのはdeath料理という魔界の異物らしい。 
 我做的料理似乎就像Death料理一樣,是魔界的產物。
 
 月日は流れて去年のお盆。
 隨著時光流轉,時間是去年的盂蘭盆節。
 嫁が出掛けていたので、自分で昼飯を作った。ちなみにチャーハン。 
 老婆出門了,所以自己打理午餐。順帶一提,我做了炒飯。
 ふと思い立ち、小鉢にチャーハンをよそって仏壇にお供えした。お盆だからね。
 突然靈光一閃,把炒飯盛裝在小缽裡供在佛壇上。因為是盂蘭盆節嘛。
 暫くして小鉢を下げに行ったら、仏壇に置いていた位牌や写真が倒(たお)れて散乱(さんらん)してた。 
 把小缽放著後,稍微離開一會兒,回來發現佛壇上的牌位跟照片之類的全部東倒西歪。
 ご先祖様、俺のチャーハンそんなに不味かったですか…
 祖先大人,我的炒飯有這麼難吃嗎......
 
 =================================================================
 1.ふ-と
 はっきりした理由や意識もないままに事が起こるさま。思いがけず。不意に。ふっと。「―立ち止まる」「夜中に―目がさめた」
 
 
 
 
 
 
 
 


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2015-02-23 17:23:46

 Ruined sheets(1)
 
   
 
 
 
 


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2015-02-21 14:27:21

  いずれにしても/しろ/せよ
  中国語翻訳:无论……也好……。全部……。
  例文:1.行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。
        不管去还是不去,我都会告诉你的。
               2.いずれにしても、今学期からゲーセンには行ってはいけない。
      不管怎样,这学期开始不许去游戏厅。
  解説:「いずれ」是不定称代名词,表示“某一个”的意思。和「にしても」「にせよ」「にしろ」连用,表示“即使在这种情况下也~”。
                无论举出什么样的情况,结果都一样。  
 
 
 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
 ■か:終助詞。疑い・問いかけの気持ちを表す。
  行くか? 行かないか?
  行きますか? 行きませんか?
  学生か? 学生じゃないか? 
  学生ではないか? 学生ではないのか?
  学生ですか? 学生じゃないのですか?
  学生ではないですか? 学生ではないのですか?
 
 「だれか?」「どれか?」「どこか?」「いつか?」「なぜか?」「いくつか?」「いくらか?」「どれか?」
 「だれですか?」「どれですか?」「どこですか?」「いつですか?」「なぜですか?」「いくつですか?」「いくらですか?」「どれですか?」
 
 
 ■の:終助詞。(上昇調のイントネーションを伴って)質問の意を表す。「のか」の形をとることもある。
 ■のか:連語。の(終助詞)+か(終助詞)
  行くの? 行かないの?
  行くのか? 行かないのか?
  行きますの? 行きませんの?
  学生なの? 学生ではないの?
  学生なのか? 学生ではないのか?
  学生ですの? 学生ではありませんの?
 
 〜ですの? お嬢様、上品な奥様が使う感じ。
 〜ですのか? 使わない。漫画の登場人物とか特殊
 
 「だれなの?」「どれなの?」「どこなの?」「いつなの?」「なぜなの?」「いくつなの?」「いくらなの?」「どれなの?」
 「だれなのか?」「どれなのか?」「どこなのか?」「いつなのか?」「なぜなのか?」「いくつなのか?」「いくらなのか?」「どれなのか?」
 
 
 ■(っ)け:文章語には用いられない。形容動詞の終止形、助動詞「だ・た」の終止形で終わる文末に促音を伴って接続する。質問文に付いて、相手に念を押す気持ちを添える。
  行くんだっけ? 行かないんだっけ?
  行ったっけ? 行かなかったっけ?(過去形でよく使う)
  行きましたっけ? 行きませんでしたっけ?(過去形でよく使う)
  学生だっけ?
  学生だったっけ? 学生ではなかったっけ?(過去形でよく使う)
  学生でしたっけ? 学生ではありませんでしたっけ?
 
 親しい間柄で使う。自分への問いかけに使う。
 
 「だれだっけ?」「どれだっけ?」「どこだっけ?」「いつだっけ?」「なぜだっけ?」「いくつだっけ?」「いくらだっけ?」「どれだっけ?」
 「だれでしたっけ?」「どれでしたっけ?」「どこでしたっけ?」「いつでしたっけ?」「なぜでしたっけ?」「いくつでしたっけ?」「いくらでしたっけ?」「どれでしたっけ?」
 
 
 ■だい:連語。断定の助動詞「だ」に終助詞「い」の付いたもの。疑問を表す語句に付いて、親しさをもこめてやや和らげていう。
  どこに行くんだい?
  どこの学生だい?
 
 年配の男性の言葉
 
 だいの付いた疑問文になる時は、「だれ」「どれ」「どこ」「いつ」「なぜ」「いくつ」「いくら」と組み合わせます。
 誰が行かないん"だい"?
 なぜ行かないん"だい"?
 「だれだい?」「どれだい?」「どこだい?」「いつだい?」「なぜだい?」「いくつだい?」「いくらだい?」
 ×だれですだい? 絶対使わない
 
 
 ■かい:終助詞。終助詞「か」に終助詞「い」が付いてできたもの。文末に付いて、質問・反問の意を強める。
  行くかい? 行かないかい?
  行きますかい? 行きませんかい?(あまり使わない)
  学生かい? 学生ではないのかい?
  学生ですかい? 学生ではないのですかい?(あまり使わない)
 
 ×だれかい? ×どれかい? ×どこかい? ×いつかい? ×なぜかい? ×いくつかい? ×いくらかい? 全部使いません。
 
 そいつぁ平気なんですかい?(子分が親分に、情報屋が刑事にとか……特殊)
 
 
 「だれかな?」「どれかな?」「どこかな?」「いつかな?」「なぜかな?」「いくつかな?」「いくらかな?」「どれかな?」これはOK
 


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2015-02-20 18:36:57

 置き石
 
 私が小学生の頃のこと。
 是我小學生石的事了。
 家族とニュースを見ていた。
 我正在和家人一起看新聞。
 線路の上のが置き石が原因で、脱線事故が起きたということもの。
 因為電車軌道上被放了石頭導致脫軌的事故。
 「悪いことする奴ちゃなあ。」とわたしがつぶうやく( 呟く)と、父と母の目が私に向けられた。
 「這些傢伙真的做了很惡劣的事啊。」我喃喃自語地說,然後爸爸和媽媽一起把目光轉移到我身上。
 「えっ?なに」
 「咦?幹嘛?」
 「あんなにきつく叱られたのに、なんで覚えていないの。」と母。
 「明明被痛罵一頓,怎麼會什麼都記不起來呢。」媽媽說。
 あまりにきつく(きつい?)叱られたせいだろうか、まったく覚えていなっかた。こんなことあったらしい。
 好像做了什麼被嚴厲斥責的事情,但是我完全不記得了。
 似乎有這件事的樣子。
 
 私は兵庫県(ひょうごけん)の尼崎市(あまがさきし)にある社宅で育った。近くに兵庫川という川があり、そこを渡る今のJR、当時は国鉄東海道本線の長い鉄橋と、それに交わる(まじわる)土手に踏切り(平交道)があった。
 我是在兵庫縣尼崎市的社區長大的。附近有一條兵庫川,橫渡兵庫川的是現在的JR,當時是國鐵東海線的長鐵橋,和鐵橋交會的山丘上有一個平交道。
 当時、四歳、五歳の私は、近所の小学生たちに連れられ 、その踏み切りの上に釘や五円玉を置いてペチャンコ(ぺちゃんこ)に変形されたり、小石をレールに置いて電車が粉々に砕く(くだく)遊びに熱中していた。
 當時四、五歲的我和附近的小學生們,熱中於在平交道上面放釘子或五元硬幣,或是在鐵軌上放小石頭,讓電車壓扁,粉碎變形的遊戲。
 
 ある日、幼い私はヘルメットに作業服姿の男性に連れられて帰ってきた。
 那天,年幼的我被帶著安全帽穿著工作服的男性給帶回來。
 「この子はお宅のお子さんですが」
 「這個小孩是府上的孩子嗎?」
 「ええ、うちの子が何か」
 「是的,我們家的小孩做什麼嗎?」
 「えらい(偉い)ことしよったんや。叱ってやんなさい」
 「做的是可了不起了啊,請務必好好罵他。」
 事情を聞くと、この人は作業を終えて、鉄橋を渡って対岸の西宮市側帰ろうとしていたらしい。ところが、はたと、なにか大事な忘れ物思い出した。鉄橋を歩いて尼崎方面へ戻った。ところが、渡り切りって踏切に出た途端にいったい忘れ物とは何だった思い出せなくなった。
 聽畢事情的經緯,這個人在工作完成後,正打算度過鐵橋到回對岸的西宮市。但是突然想起,好像忘了什麼很重要的東西,又跑回鐵橋道尼崎市去了。結果,剛走出平交道,到底忘了什麼卻完全想不起來。
 あたりを見廻していると、踏切の脇(きょう)に私がいた。
 我剛好在平交道附近徘徊。
 レールの上に小さい石を置いて、次にそれよりやや大きい石を置いて、だんだんと大きいな石を並べている。そのうえ「よっこらしょ」とばがりに両手で抱え上げるほど石を持ちあげて線路に置こうとしていた。
 在鐵軌上放小石頭,接下來放更大的石頭,放上去排著的石頭越來越大。接下來,「嘿咻」兩手抱著雙手環抱大小的石頭放在鐵路上。
 「こら!何してるんや!」
 「死小鬼!在幹什麼啊!」
 この作業員は、慌てて私のところに走って石を取りあげると、ひどく叱りつけた(叱り付ける)。そして家まで案内させたのだという。
 這個工作人員慌張地朝我跑過來,拿走手上的石頭後狠狠地罵了一頓。然後讓我帶路回我家。
 「あんな大きいな石、電車が踏んだらひとたまりもない 。大事故になることや。そやけどな 、あんたんとこの子、ごっつい(こつい)運がええで 。こんなことわしもはじめてや、ほんま 大惨事になってたことや。」
 「那麼大的石頭被電車輾到一定會出事,會釀成大意外啊。這孩子運氣不錯。我啊,也是頭一次遇到這種事情,搞不好會釀成大禍啊。」
 その後、私は父からいやというほど殴られたらしいが、私はまったく覚えていない。
 之後我被爸爸狠狠的修理,可是我完全不記得了。
 
 母親は、何かがこの子を守ってくれたらしい、と思ったらしい。
 似乎是有什麼在守護這個孩子,媽媽是這麼認為的。
 
 
 
 
 


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